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ジャンプの高梨選手がW杯の最多タイの53勝目。このあと更新は間違いない。
その53勝目は来年の平昌五輪の舞台で本番にも期待がかかる。
フィギアスケートの四大陸選手権も開催中でこちらも五輪の出場枠がかかっている。
女子のアイスホッケーが五輪の切符をてにしており、開催まで1年を切った冬季五輪はすぐそこ。
東京11レース フェブラリーS
◎ 3.ゴールドドリーム
○ 9.ベストウォーリア
▲ 13.エイシンバッケン
ゴールドドリームの前走の敗因は出遅れと道中折り合いを欠いたこと、とハッキリしている。馬券対象を外したのはその前走だけ。ここに来て調子を上げているM.デムーロのG1での勝負強さに期待。
ベストウォーリアは詰めは甘いが大崩はしない。
配当の妙味は滑り込み出走のエイシンバッケン。前走で一線級相手でも差のない所を証明。
京都1レース 3歳未勝利
◎ 6.テイエムアンムート
終いの脚はもう本物だろう。
騎手の手薄な京都で大半の馬が乗り替わりのなか、乗り慣れた岩崎騎手が持ち味を引き出す。
京都7レース 500万下
◎ 4.スクラッタ
馬券対象3度のうち2回は福島開催。
400キロ前後の小柄な馬だけに当日輸送のない方がいいのかも知れない。
終いは確実に伸びるので少頭数も後方からの馬には有り難い。
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