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阪神4R ◯3番 シャドウマリア
山元トレセンから入厩して2走目。小柄で仕上がりが早く、どちらかと言えば京都コース向きの体型。それでも、このメンバーなら、地力で一歩リードしています。
阪神11R 朝日杯フューチュリティステークス
◎15番 レッッドアンシェル
ノーザンファームしがらきから帰厩。気性が勝ったタイプで、放牧で気持ちをリフレッシュしながら出走するパターンが向いています。距離延長にも対応できる馬体。
◯5番 タガノアシュラ
宇治田原優駿ステーブルから帰厩して2走目。均整のとれた馬体をしており、阪神のマイル戦にも対応できる構造。どのポジションからでも競馬を運べるのが強みです。
▲10番 モンドキャンノ
ノーザンファームしがらきから帰厩。体型、厩舎的に距離延長は微妙も、デキの良さは伝わってきます。現時点での完成度は鋤雲。
注13番 ミスエルテ
ノーザンファームしがらきから帰厩。牡馬相手の競馬は微妙も、仕上がりは早いです。馬体減りがないかがポイント。
△8番 タンビュラント
ノーザンファームしがらきから帰厩。距離、コースとも適性があり、引き続きルメール騎手を確保できたのは強み。口向きの難しさはありますが、相手なりに走れるタイプです。
△6番 クリアザトラック
ノーザンファームしがらきから帰厩して2走目。馬体センスが良く、上積みが見込める馬体をしています。相手は強化されますが、素質の高さと鞍上の手綱捌きに期待。
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