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東京11R 天皇賞秋
◎3番 アンビシャス
ノーザンファーム天栄から帰厩して2走目。この中間は力みが感じられず、平常心を維持できています。つくべきところに筋肉がつき、それでいて、実が入っている馬体。横山典騎手の手綱捌きに期待。
◯14番 ステファノス
ノーザンファーム空港から帰厩して2走目。このレースに向けて、きっちり体を造ってきました。その分、若干、気負いが感じられますが、巻き返せるデキです。
▲7番 サトノノブレス
ノーザンファームしがらきから帰厩して2走目。前走時よりも体つきが立派なのが気になる材料も、良い状態でレースに臨むことができます。今回はシュタルケ騎手への乗り替わり。人気がなく、気楽に乗れます。
注1番 エイシンヒカリ
栄進牧場(Eishin Stable)から帰厩。筋肉のメリハリが物足りなく見た目は地味ですが、1週前追い切りで解き放たれたように伸び伸びと走っていた姿に好感が持てました。押さえで。
△9番 ルージュバック
ノーザンファーム天栄から帰厩。仕上がりが早く、調整に関しては心配していませんが、距離延長は割引。
△8番 モーリス
ノーザンファームから帰厩。距離は心配ですが、土曜日もムーア騎手の騎乗が凄すぎたので押さえます。
京都9R ◯4番 ビナイーグル
ファンタストクラブから帰厩して2走目。気性的にアテにし辛い面がありますが、このメンバーなら地力で一歩リード。
京都11R ◯8番 ベルーフ
気難しい面があり、乗り替わりは微妙。それでもデキは安定しており、相手なりに走れるタイプ。
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