前日情報へ戻る
五輪では普段はお目にかかれないような競技も中継される。
競泳のオープンウォーターというのもそのひとつ。
簡単に言えば「遠泳」だがその距離は10キロで時間は2時間弱泳ぎ通し。
それでいて、今回の五輪での勝敗はゴール板へのタッチの差。
以下の上位も写真判定が続出していた。
競技の途中でも、実況や解説が巧く選手を特定出来なかったり、途中の水分補給ではハシケのような所から、自撮棒を長くしたようなツールの先にペットボトルを置いて渡したりと見所満載。
東京五輪でも注目したい。
小倉11レース 北九州記念
▲ 4.ベルルミエール
昨年のこのレース3着を最後の馬券の対象になっていないが、大きく崩れている訳ではない。
太宰騎手騎乗3戦目。
立ち回り次第では上位に食い込みも。
札幌11レース 札幌記念
▲ 10.ダンツキャンサー
ヘヴンリーロマンスをはじめとして、クイーンSが穴をあけることが多いレース。
勝浦騎手2戦目でここも穴気配。
新潟7レース 500万下
◎ 5.キョウワクロニクル
一息入っての昇級戦と条件は楽ではないは、このクラスの牝馬限定戦なら十分通用する。
左回りならこの距離にも十分対応出来る。
前日情報へ戻る 1999-2024 JRDB, Inc.