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ひと悶着あった東京五輪のエンブレム。
再度の候補が4パターン発表された。
すでに、似たもの探しが行われているかも知れないが、今回は委員会は偶然の一致に関しては毅然として批判は撥ね付ける姿勢らしい。
決定は今月の25日。
阪神9レース 忘れな草賞
◎ 8.ロッテンマイヤー
クイーンCで3着のあと無理をぜすここまで待った。
土曜の競馬で叔父のエルブシャフトが既走馬相手に快勝とアグサンを祖とする活気のある血統で、ここを勝ってオークスへ。
阪神11レース 桜花賞
○ 11.レッドアヴァンセ
メジャーエンブレムが人気を集めているが、臨戦過程や関東馬が桜花賞で好走する栗東滞在パターンから外れている。そんな過去の傾向など問題にしない規格外かもしれないが。
狙い頃なのは、前走の敗戦で人気を落としたレッドアヴァンセか。
桜花賞好走のディープ産駒、木曜の時点で前走から馬体重も10キロ戻している。武豊騎手の一発に期待したい。
阪神12レース 梅田S
◎ 11.タイガークラウン
4走前に蛯名騎手が騎乗したときは4着だったが、そのレースをキッカケにして500万、1000万を連勝。
クラス2走目で慣れも見込める。
中山6レース 3歳500万下
◎ 15.トウケイフクキタル
ダート戦では大崩せず。
関東圏での平場なら大威張り。
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