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テニスのシャラポワのドーピング陽性は衝撃だった。
昨年までつかえた薬が、今年から禁止楽物に指定されたことの認識不足ということらしい。
競走馬の世界でも禁止薬物が当然あって、この春から新規で禁止薬物に指定されるものもある。
認識不足でドーピング陽性の馬が出ることのないように願う。
中山10レース 千葉S
◎ 6.キクノストーム
カペラS以来になるが、重賞勝ちの実績はこのメンバーなら上位。
展開に左右される面はあるが、嵌まれば纏めて面倒みるだけの力はある。
中山11レース スプリングS
◎ 10.ロードクエスト
ダービーまで乗れる騎手をいうことで鞍上が池添騎手に。
ドリームジャーニーやオルフェーヴルの有馬記念を始め、昨年のオールカマーのショウナンパンドラなど、池添騎手の中山でのここ一番の勝負強さは見逃せない。
阪神11レース 阪神大賞典
○ 1.カレンミロティック
人気上位の馬は前走、京都記念やダイヤモンドSの極悪馬場を走っており疲れが心配。
8歳馬だが、休み明けでフレッシュな状態で使えるは強み。
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