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世界卓球選手権の女子団体は15歳の伊藤の活躍もあり銀メダル以上が確定。
ジャンプの高梨やフィギアスケートの宮原など世界のトップのアスリートも多い。
ただ、これらのアスリートに先駆けて、W杯で世界を制した女子サッカーのなでしこジャパンはリオ五輪のアジア最終予選で苦戦して2枚の切符を手に入れるのは絶望的。
団体戦は世代交代に失敗すると、戦力は著しく低下するということか。
中山11レース 弥生賞
▲ 3.タイセイサミット
3強の対決の印象だが、少しでも配当面を考えるのならこの馬の一角崩しか。
朝日杯でリオンディーズとは勝負付けは済んだ感じになっているが、直線の不利がなければエアスピネルとの差はもう少し詰まっていたはず。
前走で中山の2000Mを経験しているのも強み。
小倉9レース 500万下
▲ 6.エイシンスペーシア
この小倉開催3走目になるが、滞在しているだけに馬体はキープ。
前走も7着ながら3着馬とは0.1秒差で、スンナリと先行出来れば。
小倉11レース 太宰府特別
◎ 10.アトム
道悪が良くないアトムにとって前走は開幕週とはいえ下の稍緩い馬場は向かなかった。
最終週で荒れているとは、下が乾いていれば力は発揮出来る。
阪神11レース 大阪城S
◎ 14.テイエムイナズマ
2歳時にはデ杯2歳S勝ちの実績馬。
長期の休養明けを一度使われて、ハンデが54キロ。
オープン特別なら差はない。
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