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京都5R ○5番 ステファンバローズ
吉澤ステーブル−WEST帰りの前走は、馬体がふっくらし、最後の直線での伸びもまずまずでした。次走に繋がる体つきで、メンバー的にも上位です。<hr>
京都9R ○3番 ミッキーロケット
前走は絞れて走りやすい体つきになっていました。距離短縮は好材料。馬場状態も向きます。<hr>
京都11R ▲3番 ドラゴンストリート
引き続き良い状態をキープしています。距離短縮にも対応でき、巻き返しに期待。<hr>
東京11R フェブラリーS
◎14番 モーニン
心身両面での充実ぶりが目を引きます。ミルコ・デムーロ騎手との相性が良いタイプ。名手が大舞台で、持ち味を最大限に引き出します。
○3番 コパノリッキー
もう少し筋肉にメリハリが出れば理想的ですが、走れる態勢は整っています。良い頃のデキには物足りない分は、大舞台での経験でカバー。
▲7番 ノンコノユメ
前走時も両前に裂蹄防止テープを巻いていたのは心配な材料。それでも距離の融通性があり、ルメール騎手の手綱捌きも警戒します。
注6番 ロワジャルダン
脚質に幅があり、有力馬の動き次第で、どの位置からでも競馬ができます。状態や距離の面で2番手以下に死角があるので、つけ入る隙があるとみます。
△5番 ベストウォーリア
デキが安定していて、良い状態でレースに臨むことができます。ただ、繋の形状から、他馬に比べると距離適性の面で不安を感じます。
△16番 ローマンレジェンド
この中間はチークピースを装着。追い切りでは、その効果が窺える走りをしていました。8歳という年齢よりも体は若いです。
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