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冬の京都開催も、早いもので最終週を迎えました。お天気が心配です。
京都2R ○6番 キングラディウス
良い意味での平行線。今回は再ブリンカー装着。怖がりでアテにし辛い面はありますが、一戦ごとにレース内容は良くなっています。
京都9R ○2番 ステイインシアトル
引き続き体は仕上がっていて、このクラスでも通用する器。メンバー的にもチャンスです。
京都10R ○14番 エイシンバッケン
一定のレベルでデキが安定していて、ここも上位争いが可能。鞍上が焦らずじっくり構えて騎乗できれば。
京都2R ○2番 ウリウリ
57kgの酷量が心配な材料ですが、馬体の充実ぶりには目を見張るものがあります。心身ともに高いレベルで完成しました。
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