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京都11R きさらぎ賞
◎9番サトノダイヤモンド
○3番ロイカバード
注2番レプランシュ
毎年のように少頭数で単純な切れ味勝負になりやすいレース。
デビューから上がり1位を連発しているのは何よりも大事で、必然的にディープ産駒に絞り込まれる。
サトノダイヤモンドとロイカバードなら、切れという面ではロイカバードに分があると思っている。
初戦は渋った馬場への適性の差というのが大きいはずで、サトノのほうは大型なだけにまだ緩いところもある。それでもサトノを上に取るのは位置取りの差が響きそうということで。
京都9R 河原町S
◎10番ブルミラコロ
○3番ラテンロック
凍結防止剤が入っても思ったより前が残った土曜のダート。
馬場のことをあまり気にしなくてもいいのなら、この2頭が抜けているはず。
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