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リオ五輪まで200日を切って団体競技の出場権争いも大詰めに。
サッカーは6大会連続の出場を決めて土曜の深夜にアジア予選の決勝を韓国と戦うことに。
五輪のサッカーは23歳以下という年齢制限があるので、やはりW杯が最高峰の戦いとなるが、W杯は32カ国に対して五輪は16カ国なので、出場に関してはこちらのほうが狭き門。
東京10レース 節分賞
◎ 5.マジックタイム
3歳の春はクラシック路線を闘った馬だが、距離をマイル路線に換えて常識に掛かるようになってきた。
柴山騎手に戻って、斤量が前走から1キロ減というもの魅力。
東京11レース 根岸S
◎ 15.モーニン
前走で連勝がストップしたが、負けた相手はG1で馬券対象になる馬。
初のオープン馬相手ということを考えれば悲観することはない。
ファブラリーSは賞金面では除外確実なので、勝って優先出走権を。
京都8レース 500万下
◎ 6.ペプチドアルマ
クラス2走目の前走は大敗したが、間隔をあけて立直し。
スンナリ先行出来れば500万クラスなら力上位。
京都11レース シルクロードS
◎ 16.ビッグアーサー
重賞での惜敗に業を煮やしたか、今回はM.デムーロ騎手に乗り替わり。
大外というのは気になるが、先行争いを見ながらレースを運べると解釈したい。
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