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開催中の全豪OPテニスで大阪出身の大坂選手が頑張っている。 世界ランクは127位だが、2回戦では世界ランク21位で大会の第18シードの選手を撃破。 父がアメリカ人、母が日本人だが4歳の頃にアメリカに移住したので日本語はおぼつかないが、将来的には日本人選手としたプレーしたいらしい。 楽天に入団したオコエや、世界陸上で注目を浴びたサニブラウン、高校生ながらバレーボールの全日本代表の宮部など、U-20のアスリートでは両親のうち片方が外国人という選手が目立つ。 近い将来、騎手にもこのパターンが出現するか?!
京都8レース 1000万下

▲  3.カーマイン

サカラートやヴァーミリアンの下だが、これまでの勝ちクラは全て芝のレース。
しかし、ダートがダメという訳ではなく、このクラスでも馬券の対象になっている。
8歳馬だがひと叩きの上積みと松若騎手乗り替わりで好走は可能。



京都10レース 若駒S

◎  5.マカヒキ

新馬戦の内容から大物の呼び声の高いマカヒキ。
新馬戦で負かした、2・3着はその後休養しているが、4・5着馬が勝ち上がっておりレースメンバーが揃ってのレースだったのでその価値は高い。
M.デムーロで新馬戦をかったが、クラシック路線ではM.デムーロはリオンディーズがいるので、先を見据えてのC.ルメール乗り替わり(C.ルメールにもサトノダイヤモンドがいるが)という陣営のスタンスも良い。


中京10レース なずな賞

◎  2.レッドカーペット

前走京王杯2歳Sの大敗はスタートで後手踏んだことが全て。
使い詰めだったので十分に間隔をとったのは良い。
ここを足掛りに3歳のマイル路線へ。






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