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京都11R 大和S
◎15番スーサンジョイ
○3番テーオーヘリオス
▲11番アキトクレッセント
勢いのある4歳馬2頭でここも押し切り濃厚。
ハイペースの可能性が高いが、スーサンジョイがハナに拘らなくても競馬できたのが何よりも大きい。どちらもレース内容が安定しており、このメンバーなら十分に通用するはず。
アキトクレッセントは同世代で早くから能力を示していた馬。
この2走が大きく出遅れて何もできていないが、力を出し切ることができれば一変の余地はある。
京都1R
◎5番エターナル
血統や走りの硬さから明らかにダート向きのタイプ。
前走もバテてはおらず、相手が弱いここなら一発があっても。
京都12R
◎7番サラトガスピリット
大型馬らしく勝ち上がりは遅れたが、馬体に見合った動きができるようにはなってきた感はあり。500万下勝ちから神戸新聞杯では流石に厳しく大敗したが、自己条件のここなら休み明け初戦からでも勝てるだけの力はある。
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