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国際陸連の新人賞を世界陸上でも存在感を占めした城西高校のサニブラウン選手が受賞。今年のドラフトで楽天入りしたオコエ選手や、ミスユニバース日本代表の宮本エリアナと各界でハーフの活躍が目立つ。
競馬の世界ではサンデーサイレンス産駒が種牡馬になるまでは、外国産種牡馬が幅を利かせていたが、SS産駒が種牡馬入りしてからは父内国産馬(もはや死語か)の活躍が目立つ。SS産駒、キンカメが健在のうちは外国産種牡馬の活躍は難しいか。
京都12レース 京阪杯
◎ 4.ビッグアーサー
スプリンターズSなど賞金面でなかなか使いたいレースを使えないが、ここでシッカリと重賞を勝って来年は高松宮記念を目標にローテーションを確定させたい。
別定戦で56キロの斤量も他馬との力の差を比較すれば有利。
東京8レース シャングリラ賞
◎ 2.リアルプロジェクト
休み明けの前走が好内容。
絶好の枠順で、好位追走からスンナリ抜け出す。
東京11レース ジャパンC
◎ 11.ミッキークイーン
3歳牝馬で古馬の男馬と4キロの斤量差があるのは有利。
オークス勝ちのある舞台で秋華賞からユッタリとした臨戦過程。
同じ池江厩舎でもこちらに期待。
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