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フジTV系のとくダネで話題にしていたこと。
日本では毎年年末に「今年の漢字」が発表されるが、イギリスでも「今年の単語」なるのもが発表されるらしい。日本の場合は主催は漢検協会でイギリスでは辞書「オッスフォード」を出している出版社。
で、今年の単語は泣き笑いの顔文字が選ばれた。
選考理由は「情報社会のスピードにアルファベットが付いていけなくなったから」らしい。
それを報じた現地の表現で注目は「Emoji」という表現らしい。
顔文字等の絵文字は日本発祥の文化でスキヤキやテンプラ同様、英語でもエモジらしい。
情報社会のスピード化は世界共通で、日本のLINEのスタンプなどが候補にかるかも。今年の場合は東京五輪のエンブレムが最有力というのはブラックジョークか。
京都11レース 修学院S
◎ 9.アンドリエッテ
秋華賞で4着と好走。牡馬との混合になるがそれほど強力な馬はいない。
手頃な頭数だけに内回りの2000Mでも捌く手前はない。ここを勝って来年は牝馬の重賞路線へ。
京都12レース 500万下
◎ 11.トウキョウタフガイ
休み明けを2着と纏めて上昇度がA。
フルゲートだけに人気を集めても極端に配当が安くなることはない。
東京11レース 東京スポーツ杯
◎ 4.ロスカボス
荒削りな感はあるが、2歳のこの時期だけに妙に完成しているより将来を考える楽しみ。
出遅れクセがあるが、広い東京の1800Mなら問題はない。
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