展開予想へ戻る
来週のアメトーークはジャパンC直前で「競馬芸人」。
カンニング竹山、ナイツ土屋、千鳥ノブはグリーンチャンネルの「競馬場の達人」の出演者だし、麒麟川島は関西圏での競馬番組のMC。
何より番組MCの蛍ちゃんの競馬好きも有名。ただ一般視聴者を前提の番組作りだけにどこまで掘り下げてくれるかが微妙。
予告映像ではハクサンムーンが馬場入りの際クルクル回る場面を映していたが、これをどう笑いに換えてくれのか。
京都8レース 500万下
◎ 1.エピックウィン
5月デビューで既走馬相手に3着と好走。
近親にナリタトップロード、マツリダゴッホがいる血統から距離不足の感のあった1000M戦で未勝利を卒業。
成長を促してここへ。狙うなら人気のない今回か。
京都10レーース 衣笠特別
◎ 10.マキシムドパリ
前走秋華賞3着の実績は牝馬限定の1000万クラスなら断然。
乗り慣れた武豊騎手に戻ってここは負けられない。単勝は1倍台前半だろうから、相手探し。
京都11レース アンドロメダS
◎ 1.ケツァルテナンゴ
新馬-OP特別と連勝した実績馬がようやく復調。
昇級になるが、プリンシパルSでの2着など能力はオープンでも通用。
前回に続いてシュタルケ騎手騎乗で斤量が2キロ減の53キロというのは良い。
東京9レース 赤松賞
◎ 1.クロコスミア
勝馬にはアパパネやスティンガーが名を連ねる関東の2歳牝馬の出世レース。
クロコスミアは小柄な牝馬で中2週で再度関東までの輸送は気がかりだが、重賞で連続して3着とこのメンバーなら能力は抜けている。
展開予想へ戻る 1999-2024 JRDB, Inc.