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京都11R エリザベス女王杯
◎10番 ラキシス
高いレベルでデキを維持していて、この中間も仕上がり良好。馬場状態もこなせます。制御が難しい面はありますが、ムーア騎手の手綱なら心配も最小限。
○18番 ヌーヴォレコルト
首差しに冬毛が出ているのは気になる材料も、体はできています。地力上位。長距離輸送で馬体の細化がなければ。
▲15番 ルージュバック
オークス以来の競馬となりますが、春よりも体がパワーアップして弾むようなフットワークになりました。自分の競馬に持ち込めれば頭まで。
注8番 タッチングスピーチ
前走時に出ていた皮膚病は、この中間は目立たなくなりました。水曜日の時点で体はできており、当日はびっしりの仕上げでレースに臨みます。
△2番 クイーンズリング
長い距離のレースを経験しながら、少しずつ胴に伸びが出てきました。仕上がり、気配とも良好。
△12番 マリアライト
長距離輸送に不安はあるものの、京都のコース形態に適性がある馬体。馬場の回復が早ければ。<hr>
京都7R ○4番 ダノンアンビシャス
山元トレーニングセンターから帰厩して3走目。距離短縮は問題なく、高いレベルでデキも安定。戸崎騎手への乗り替わりにも期待します。<hr>
京都9R ○2番 バティスティーニ
新馬戦の上昇度は「A」評価。前走時よりも実が入り、走りやすい体つきになっています。引き続きルメール騎手が騎乗し、馬場状態も苦にしないタイプです。
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