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3日間開催の最終日。前半の2日が肌寒いくらいだったので、想像していたよりも体力の余裕があります。メインレースのパドックは見応えがありあそうです。
京都2R ○9番 フライングレディ
京都へのコース替りはプラス材料。初戦から仕上がっていたので上積みは薄いものの、このメンバーなら。
京都11R 京都大賞典
◎10番 サウンズオブアース
社台ファーム山元トレーニングセンターから帰厩。天皇賞春以来の競馬となりますが、後躯が強化された馬体で充実ぶりをアピールしています。いきなりから。
○8番 ラキシス
ノーザンファーム天栄から帰厩。体はすっきり仕上がっていて、初戦から力を出せる状態にあります。
▲1番 ラブリーデイ
ノーザンファームしがらきから帰厩。若干、余裕が残る体つきも、順調に来ています。ただし、58kgの斤量は割引。
注7番 カレンミロティック
ノーザンファームしがらきから帰厩。仕上がりが早く、京都コースで持ち味が活きる体型。良い状態でレースに臨めます。
△5番 レコンダイト
社台ファーム山元トレーニングセンターから帰厩。休み明けもスラリと仕上がり、走りやすい体つきへと変貌を遂げました。
△2番 ワンアンドオンリー
大山ヒルズから帰厩。全体的に線が細くなり、気負った面を見せているのは心配な材料。それでも、ルメール騎手が手綱を取るだけに、注意は必要。
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