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阪神11R 神戸新聞杯
◎6番リアファル
○15番マッサビエル
▲5番リアルスティール
△7番アルバートドック
△9番トーセンバジル
△13番ティルナノーグ
△1番サンライズセンス
リアファルは初めての芝だった前走が脚力の違いを見せつける完勝。
力のいる今の阪神は大歓迎で、まったく底を見せておらず鞍乗も強力なら狙ってみたいところ。
マッサビエルは不器用なところがあり、コース適性的にこちらを選んだのは正解のはず。
距離経験が豊富なのもここなら大きな強みになり、決め手ならここでも一番なら十分勝ち負けになりそう。
リアルスティールは実績なら断然だが、今回は骨折明け。
それに加えてダービーの内容からも距離がベストとは思えず、取りこぼす可能性も低くないかと。
阪神12R
◎7番アレット
前走時はデキの良さが目立っていたが、ペースが速すぎて失速。
今回の相手ならある程度スムースに運べることが見込め、間隔を詰めて使ってくるのも状態が良いからこそのはず。
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