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今週の開催が終われば、折り返しを迎えられる夏の小倉競馬。引き続き、例年よりも暑さがマシなので、今週も乗り切れそうです。今年は天日塩でこまめにミネラル補給しながら、夏負け対策をしてます。今のところ、抜群の効果を発揮してくれています。
小倉1R ○12番 テイエムヤマンカミ
2走目も余裕が残る体つきも、脚元のトラブルは見受けられませんでした。連闘は割引材料ですが、このメンバーなら。鮫島駿騎手も、夏の小倉で上手く立ち回れています。
小倉9R ○3番 オフクヒメ
初戦は返し馬での動きの良さが、レースに直結していました。420s台の小柄な牝馬なので小倉への長距離輸送は心配も、体型的にはベストな舞台。キンシャサノキセキの血が活きます。
小倉11R ○1番 ランウェイワルツ
引き続き両前は新エクイロックスも、良いデキを維持しています。昇級よりも気になるのは、中1週で再度、長距離輸送を行うこと。それでも、今の充実ぶりなら、このレースまでは持ち堪えられるとみます。
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