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函館11R UHB杯
◎3番マジックシャトル
○8番ブルジュオン
▲10番ブラヴィッシモ
マジックシャトルの前走は出遅れたことが全て。
速い流れを外々回しての押し上げではバテるのは当然で、あれが実力ではないはず。今回は内枠に加えて斤量も軽くなるだけに、発馬さえ決めてくれれば。
ブルジュオン、ブラヴィッシモの2頭は渋った馬場を苦にしないタイプ。
どちらも鞍乗的に上手く捌けるのかが疑問だが、ハンデには恵まれているだけにチャンスはあり。
函館8R
◎8番セレッソレアル
唯一の降級馬で、自分から動いて行けるタイプ。
このメンバーなら時計や体力負けはしそうにないだけに、鞍乗が上手く仕掛けてくれさえすれば勝てるはず。
阪神11R 宝塚記念
◎13番ラキシス
▲15番ゴールドシップ
△7番ワンアンドオンリー
△8番ディアデラマドレ
△11番ヌーヴォレコルト
ラキシスはエリザベス女王杯の当時でかなりの成長が窺えたが、前走の大阪杯では更にパワーアップ。
不良馬場も苦にせずこなしたのも成長してるからこそで、どんな位置からでも競馬ができるのが大きな強み。
相手は当然ゴールドシップが強敵。
それでもゲート入りを嫌った前走をみても更に気まぐれになっているのが明らかなだけにアテにはできず。連覇した過去2年よりも出走頭数が多く、骨っぽい相手が揃っただけに渋った馬場がどれだけ残るのかにも注目。
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