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函館11R 函館SS
◎3番アンバルブライベン
▲11番セイコーライコウ
△2番メイショウイザヨイ
△6番ローブティサージュ
△9番ティーハーフ
土曜のメインは大荒れの結果ではあったが、それも結局は前残り。
アンバルブライベンがこの枠なら行ききれるだけに、ここは押し切ってくれそう。斤量は背負っているが、馬場の恩恵の方が大きいかと。
セイコーライコウは転厩して大幅に馬体を絞っていたのが前走。
休み明けで厳しい展開になったことを思えば悪くない内容で、この距離でもポジションを取ろうとすればそれなりには行けるはず。
メイショウイザヨイはテンのスピードだけなら通用し、枠順が絶好。
前残りの展開なら北九州記念やセントウルSでもそれほど負けていないだけにチャンスはあり。
コパノリチャードは1200mのGI馬とは言え、結果を出したのはそこだけ。
良馬場だとスピード負けしてしまう可能性は高く、宮記念を勝ったときのデキにも戻ってこないだけに厳しいのでは。
函館8R
▲13番ラガーギアチェンジ
骨折明けで折り合いを欠いた前走は止まってしまったが、馬っぷりは上々でこのクラスでも十分通用する素質はあり。
長期休養明けをひと叩きして滞在のここで、折り合いさえ付けば一変があっても。
阪神3R
▲6番カルシャン
まだ頼りのないところはあるが、動きは素軽くて能力はありそう。
前走はゴチャ付いてバテてしまったが、スムースならもっとやれていいはず。
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