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プロ野球中日の和田選手が2000本安打を達成。 42歳11ヶ月での達成は史上最年長らしいが、大卒でしかも社会人野球を経ているだけに実働は19年。 アスリートは常に故障との戦いの面もあるが、体をケアする技術も向上しており選手生命は延びる傾向にある。これは競走馬も同じで最近は高齢馬の活躍も目立つ。
阪神2レース 3歳未勝利

◎ 2.スリーキンシャサ

前走は人気を裏切ったが、間隔を開けてリフレッシュ。
好枠を引いたので内を巧く立ち回って抜け出す。


阪神12レース 500万下

◎ 12.シャッターチャンス

クラス再編の初週となった先週、500万クラスは東西で14レース。
うち、3歳馬が6勝、4歳馬は8勝でそのうち6勝は降級馬が挙げたので、残りの現級の4歳馬が勝ったのは牝馬限定戦だった。
ここは降級馬が3頭いるが、3歳馬に期待。
シャッターチャンスは鞍上強化とM.デムーロ騎手の外回りコースの巧さで直線突き抜ける。


東京11レース アハルテケS

○ 15.サウンドトゥルー

フルゲート16頭立てで関西馬が12頭というメンバー構成だが、前走京都へ遠征して昇級戦の平安Sで6着と健闘したサウンドトゥルーならそれなりに勝負にはなる。





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