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栗東トレセンでは、緑色のゼッケンを装着した初々しい2歳馬の数がグンと増えてきました。オークス、ダービーが終われば、早くも新馬戦がスタートしますね。
京都2R ◯8番 ダノンプレジデント
詰めの甘さはありますが、相手なりに走れるタイプ。この中間はグリーンウッドから帰厩し、心身ともにリフレッシュしています。
京都10R ◯13番 ルミナスウイング
引き続き余裕が残る体つきも、デキは安定しています。ノーザンファームしがらき帰りで、乗り替わりにも期待。
京都11R ▲13番 アジアエクスプレス
体型的に距離延長は微妙も、蹄や息遣いに心配がないのは好材料。追い切りでも、体を大きく使って走れていました。
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