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東京9日目11R モンゴル大統領賞
中山マイル戦にしてはかなりのスローペースで後方からの競馬となったサトノアラジン。絶望的な位置から上がり3F32秒7の驚異的な末脚で差し切った辺り、使いながらようやく本格化が見えてきた。1Fの距離延長で前走ほどの末脚は使えなくとも、手薄なオープン特別だけに素質馬の連勝が濃厚だ。
◎サトノアラジン
○ロサギガンティア
注マイネルミラノ
△ダイシンサンダー
△パワースポット
△アルバタックス
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平安S(G3)
◎アジアエクスプレス
○クリノスターオー
▲マイネルクロップ
注ナムラビクター
△ローマンレジェンド
△インカンテーション
△アスカノロマン
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