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京都3R ○10番 サンクボヌール
京都コースの適性が高い馬体。牝馬限定戦が理想ですが、このメンバーなら牡馬相手でも通用。
京都11R ○2番 マコトナワラタナ
地味なタイプながらも、この馬なりにデキを維持しています。体型の面からも、距離短縮、コース替りは歓迎。
京都12R ▲1番 サトノアビリティ
前走時は体に実が入り、毛ヅヤも良化。京都へのコース変わりで持ち味が活きます。
東京11R NHKマイルC
◎5番 グァンチャーレ
2000mの弥生賞を経験したことで、胴に少し伸びが出てきました。今の体つきなら、東京のマイル戦にも対応可能。中間の仕上がりも良好です。
○2番 グランシルク
マイル戦で実績を残しており、目下の勢いも魅力です。相手なりに走れるタイプ。
▲10番 アルマワイオリ
地味なタイプながらも、年末から長期間、好調をキープしています。距離、コースとも対応可能。
注7番 クライティスカイ
関東圏への輸送は今年3回目。さすがに疲れが出てくる頃ですが、まだ体はしぼんでいません。距離短縮はプラス材料。
△16番 ダノンメジャー
距離の適性が高く、馬体も徐々にまとまってきました。距離短縮による前進に期待。
△6番 レンイングランド
馬体の面では見劣りますが、気持ちは充実しています。内田博騎手への乗り替わりで、闘志が目覚めれば。
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