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水曜日の栗東は寒く、調教の間中、ブルブルと震えていました。対して競走馬にとっては、過ごしやすい追い切り日となり、各馬が気持ち良さそうに調教で汗をかいていました。人馬ともに、週中に体力を温存できたのは好材料です。
京都5R ○1番 セイントバローズ
引き続き余裕が残る体つきも、未勝利戦では地力上位。体型的に、京都のマイル戦は適条件です。
京都7R ○9番 ササムダイジョウブ
詰めの甘さは相変わらずですが、デキは安定。前捌きの硬さも許容範囲です。
京都11R ○1番 ダノンリバティ
皐月賞後も体調を維持できていて、体にも実が入ってきました。中2週とローテーション的には厳しいものの、舞台が京都に変わるのは歓迎。
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