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京都11R 天皇賞(春)



◎16番ウインバリアシオン

○17番アドマイヤデウス

▲15番サウンズオブアース

注13番キズナ



ウインバリアシオンは昨年の2着馬。

臨戦過程を思えば今年の方が明らかに状態が良さそうで、年齢的にも今年はラストチャンスになりそう。

抜群のデキだった昨年ですら勝てなかった辺りはツキのなさが窺えるが、今年は鞍乗も替わっているだけに悲願を遂げて貰いたいところ。



アドマイヤデウスは骨折明けの2戦とも快勝。

外枠を曳いたのが残念も、前走のねじ伏せるような完勝を素直に評価。レースセンスの高さという面でもこのレースと合っていそうで、この枠からどれだけロスを抑えられるかだけ。



サウンズオブアースは同じような高速馬場だった菊花賞での2着馬。

前走も勿体ない内容だっただけにここで期待できるのは当然も、脚質的に勝ち切れないのがネック。乗り替わりもプラスになるとは思えないだけに、ある程度のポジションを取らないと厳しいか。



キズナは久しぶりに見た前走がデキも内容も物足りず。

この厩舎的にも一変までは望み辛い面があり、後方一気では厳しい今の馬場もマイナス。













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