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中山11R マイラーズC
◎7番フィエロ
○2番テイエムタイホー
注9番フルーキー
△4番サンライズメジャー
△6番ディアデラマドレ
フィエロは重賞未勝利ではあるが、実績上位は明らか。
速い時計にも問題なく対応できるだけに、乗り替わりとなる鞍乗が力を出し切ってくれさえすれば。
テイエムタイホーは距離延長してから連勝。
どちらも強い勝ちっぷりでまだ底を見せておらず、枠順や展開にも恵まれそうで重賞でも通用しそう。
京都7R
◎3番フロリダパンサー
ここ2走は全く粘れていないが、ブリンカーを外したことが逆効果だったよう。
再度装着してくる今回は3走前くらいはやれてよく、他馬も決め手に欠けるだけに押し切りまで期待。
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