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94年の桜花賞馬のオグリローマンが死亡したとのニュース。
競走馬の方が寿命が人間より圧倒的に短いので記憶に残っている馬の死亡のニュースに接するのは仕方ないが最近その頻度が高い気がする。
オグリローマン-ツインクルブライドの万馬券は長男が生まれた直後のレースでJRAから御祝儀を貰ったので記憶に残っている。
中山5レース 3歳未勝利
◎ 15.ダイワスキャンプ
前走は直線で内に閉じ込められて脚を余す形。
新馬戦で中山コースも経験しており、直線巧く捌ければ突き抜ける脚はある。
中山11レース 弥生賞
◎ 3.シャイニングレイ
2戦2勝の2頭が激突。
ここで勝った方がおそらく皐月賞で1番人気に推されることになるだろう。
シャイニングレイがコース経験もあり上位と見る。
ここまで牡牝ともクラシック路線は関東馬が上位だが、本番はやはり関西馬ということになりそうか。
阪神9レース アルメリア賞
◎ 3.シングウィズジョイ
ルーラーシップやトーセンレーヴが勝った出世レース。
シングウィズジョイはチューリップ賞の登録もあったが鞍上M.デムーロを確保して自己条件に。
ここ勝てば桜花賞出走のボーダーラインにも上がれる。
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