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東京8日目11R フェブラリーS(G1)
99年にメイセイオペラが地方馬初となる中央G1制覇を飾ったが、2着はトーシンブリザードとフリオーソがおり、地方馬のトップクラスはしっかり結果を残している。ハッピースプリントは、全日本2歳優駿を制し、2歳にしてNAR年度代表馬に輝いた実績がある。昨年は羽田盃、東京ダービーをワンサイドで二冠達成を果たし、ジャパンダートダービーは惜しくもカゼノコにハナ差2着と三冠を逃したが、負けて強しの内容だったことは周知が認めるところ。
その疲労が思うように抜け切れず、秋以降の成績がそれまでの走りから一転し、不満の残る内容もあるが、それでも着外はない。使いつつ調子を確実に上げ、大井転入後は少なくとも最高の状態で挑める。二冠達成時から、フェブラリーSを意識してローテーションを組んできたが、広々としたコースのマイル戦は、ハッピースプリントにとって最も走りやすい舞台と言える。
◎ハッピースプリント
○コパノリッキー
▲ローマンレジェンド
注ベストウォーリア
△サンビスタ
△ワイドバッハ
△カゼノコ
△インカンテーション
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小倉大賞典(G3)
◎ウインマーレライ
○レッドレイヴン
▲マイネルミラノ
注ラングレー
△キャトルフィーユ
△ダコール
△メイショウナルト
ヒヤシンスS
◎ゴールデンバローズ
○タップザット
▲クロスクリーガー
注ワンダフルラスター
△ディアドムス
△プレシャスルージュ
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