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阪神7R ○2番 ヘミングウェイ



 休み明けの前走はリングハミに変更し、体も仕上がっていました。引き続き上位争いができるメンバー構成です。




阪神10R 11番 グレナディアーズ



 気難しい面があり、ここ2走のパドックではチャカいていました。体はできており、距離短縮による粘り込みに期待。




中京11R チャンピオンズC



 ◎14番 コパノリッキー



 特に良くなったところは見当たらないものの、前走時のデキをキープしています。仕上がり、距離、コース適性とも上位。



 ○8番 ホッコータルマエ



 前走時はいかにも病み上がりの印象を受けましたが、この中間は見違えるくらい馬体も表情も変わってきました。復調気配。



 ▲9番 クリノスターオー



 前走時よりも実が入り、走りやすい体つきになっています。追い切りでは気難しい面を見せていましたが、ムーア騎手への乗り替わりで新味が引き出されることに期待。





 注12番 ローマンレジェンド



 エルムS後にレース間隔が開いたのは気になる材料も、態勢は整っています。岩田騎手にも注意が必要。





 △6番 グレープブランデー



 今回はブリンカーを再装着。体に締りが出てきた点にも好感が持てます。引き続き北村宏騎手が手綱をとるのも魅力。





 △15番 インカンテーション



 地味なタイプながらも、中間の仕上がりは良好。3連勝中の勢いを買います。









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