前日情報へ戻る
京都1R ○5番 ヒラボククラウン
休み明け2走目の前走は、実が入って走りやすい体つきになっていました。メンバー的にもチャンス。
京都7R ▲17番 ベアトリッツ
詰めが甘いものの、相手なりに走れるタイプ。新人賞の受賞を目指す松若騎手にとっても、気合が入る一戦です。
京都10R ○1番 タガノビリーヴィン
前走は体が絞れて好仕上がりでした。引き続き、上位争いが見込めるメンバーです。
東京11R ジャパンカップ
◎3番 ジェンティルドンナ
前走後も良い状態をキープできており、気持も前向き。鞍上にムーア騎手を迎え、万全の状態でレースに臨みます。
○4番 エピファネイア
前走よりも体に実が入り、シャープな仕上げ。スミヨン騎手の手綱捌きにも期待します。
▲6番 ハープスター
外遠征帰りでも、走れる状態は整っています。追い切りでの遅れはそれほど気にしていません
注9番 イスラボニータ
距離延長には不安がありますが、賢く、鞍上の指示通りに走れるタイプ。馬体も維持できているとみます。
△10番 ワンアンドオンリー
菊花賞の疲れも癒え、態勢が整いました。距離短縮で持ち味を活かします。
△1番 ジャスタウェイ
海外遠征後の疲れが感じられ、まだ回復中。右前と左後の捌きが硬く、馬体の良さでどこまでカバーできるか。
前日情報へ戻る 1999-2024 JRDB, Inc.