調教データへ戻る
秋のG1戦はここまで5戦が終り勝馬は全てここが重賞初勝利となった馬。
マイルCSもその傾向が続くかがひとつの話題に。
しかし、そういのはみんなが言い出せば終るものだが・・・。
京都11レース マイルCS
◎ 14.グランプリボス
混戦でどこからでも狙えるメンバー。
実績ならこの馬が上位。
スプリンターズSからの距離延長だがG1戦2勝は共にマイル戦で一昨年のこのレースで2着なので問題はないはず。
展開的にスローにはならないだろうから中団の前追走からの渋太い脚が活きる。
東京10レース 深秋特別
◎ 15.マトリョーシカ
キャリアの浅い3歳牝馬で、昇級で長距離輸送と課題が多いが、近親にトゥザグローリーなどがいる良血。
51キロのハンデを活かせればそれほど差はない。
東京11レース 霜月S
◎ 13.ブライトライン
休み明けの前走は好位の内も勝負所の反応が鈍く前を捌けなかった。
フェブラリーSで掲示板の実績はオープン特別に入れ抜けている。
鞍上の丸山騎手とは昨年の夏の函館でコンビを組んで勝ち星を挙げている。
調教データへ戻る 1999-2024 JRDB, Inc.