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京都11R マイルCS
◎11番クラレント
○14番グランプリボス
クラレントは2走前にこの鞍上になってから、馬が変わったかのようなパフォーマンスで連勝。
大敗した昨年と違って集中力が出た印象があり、充実している今ならGIでもチャンスはありそう。
グランプリボスは6歳になっても衰えを感じさせず、春は安田記念でも今回のメンツで最先着。
前走も休み明けにしてはかなり良い内容だったので、適距離になる今回は更にやれて良いはず。
京都8R
◎10番エイシンペペラッツ
○2番マラムデール
エイシンペペラッツは逃げた2走前がレコード勝ち。
ハナを主張する馬が不在のここなら先手を取れる可能性は高く、気分良く運べれば押し切れる相手。
マラムデールは京都へのコース替わりが歓迎。
減量騎手も利きそうなだけに、あとは鞍上が上手く捌いてくれるかどうか。
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