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京都1R ○10番 ツオイガナ
上体のバランスが良く、デキもキープしています。京都のコース形態が向いており、ここも上位争い。
京都5R ○3番 サトノゼファー
筋肉の質感が良く、牝馬にしては恵まれた体躯の持ち主。距離、コースにも対応できる馬体の構造をしている。
京都11R マイルチャンピオンシップ
◎9番 ワールドエース
京都のマイル戦は、馬体の構造から適条件。中間の仕上がりも申し分ありません。
○15番 ミッキーアイル
体にしっかり実が入り、落ち着きも十分。良い状態でレースに臨むことができます。
▲13番 トーセンラー
この中間はなかなか体のアウトラインが定まりませんでしたが、今週は満足のいく形。適性が高い舞台で連覇を狙います。
注8番 フィエロ
体を大きく見せていて、上昇カーブを描きながら本番に迎えます。順調。
△14番 グランプリボス
地味なタイプながらも馬体は充実。良い頃の雰囲気が戻りつつあります。
△4番 サダムパテック
中間の仕上がりが良く、彼なりに身のこなしもスムース。気楽に乗れる立場なのも魅力です。
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