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京都1R ○15番 フィドゥーシア
引き続きデキは安定していて、京都へのコース替わりも歓迎。距離は微妙も、ダートはこなせます。
京都4R ○10番 ティアップブロンド
体つきに余裕があるものの、牝馬らしからぬ体躯に恵まれています。ダートの適性も申し分なし。ジョッキーの乗り方次第では、▲6番ツーエムマイスターに出し抜かれる可能性もあります。
京都11R 菊花賞
◎15番 ワンアンドオンリー
春よりも胴に伸びが出て、距離延長の心配が少ないタイプ。この中間も良い状態をキープしていて、毛色も濃くなっています。
○14番 トゥザワールド
前走時よりも絞れて走りやすい体つき。相変わらず、馬体の充実ぶりが目を引きます。詰めの甘さがネックですが、ジョッキーが乗り慣れている京都コースなら立ち回りが可能。
▲6番 ショウナンラグーン
前走は両前肢にバンデージを装着し、皐月賞、ダービー時にも見られた焼烙治療跡がなくなっていたのはプラス材料。フットワークが大きく、距離延長にも比較的適応しやすい馬体の構造をしています。
注11番 アドマイヤランディ
中間の仕上がりが申し分なく、体型的に距離延長、芝のレースも問題なし。コースの適性も高いです。
△16番 サトノアラジン
前捌きに硬さが見受けられるものの、体は仕上がっています。体型的にコース替わりも歓迎。
△12番 タガノグランパ
この中間は、前走時よりも腹回りがすっきりして走りやすい体つきになっています。距離の不安はありますが、自身のデキはキープ。
△4番 サウンズオブアース
前走時よりも体を大きく見せています。この中間は、胴が少し詰まった印象を受けるので、距離延長は微妙。
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