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東京6日目11R 富士S(G3)

 2勝馬ながら3歳重賞で常に上位争いを演じてきたクラリティシチーは、2勝馬ながら54キロで挑めるここは古馬相手でも狙いが立つ。セントライト記念は距離が長かった印象で11着大敗も気にしなくて良い。2カ月半振りをひと叩きされ、追い切りの動きも変わってきた。距離短縮での巻き返し、得意の東京コースで重賞初Vの期待が高まる。

◎クラリティシチー
○ダノンシャーク
▲ステファノス
注ロサギガンティア
△キングズオブザサン
△ミトラ
△レッドアリオン




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