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ここ数年、事あるごとに悩まされてきた体調不良の大きな要因が、今日の仕事中にひとつ解消。先週から始めた体質改善策も効果が現れており、久しぶりに、元気を取り戻せそうな予感も。来春の京都開催は、フル回転といきたいものです。
京都2R ○9番 ケンブリッジコール
初戦は余裕残しの体つきも、適性を活かしてタイム差のない2着でした。一度使って良化が見込める馬体で前進必至。
京都4R ▲2番 ダイワプロパー
仕上がりが早く、距離、コースとも向く馬体。気性的にも、川須騎手との相性が良さそうです。
京都12R ○1番 タガノビリーヴィン
京都コースの適性が高く、距離延長にも対応できるタイプ。休み明け2走目の前進に期待。
東京11R ○14番 ダノンシャーク
中間の仕上がりが良く、気持ちも前向きです。このメンバーなら上位争い。
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