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京都5R ○13番 ロードグランツ



 仕上がり、馬っぷりとも良好。距離、コースの適性も高く、初戦から走れる態勢が整っています。




京都10R ▲9番 シャイニーハーツ



 休み明けから体が仕上がっており、引き続き戸崎騎手が手綱を取るのも強み。距離延長にも対応できます。




京都11R 秋華賞



 ◎4番 ヌーヴォレコルト



 ローズS時は休み明けでマイナス6kgも、春から体がふた回り成長していました。中間の様子も満足のいくもので、体型的にコースの適性も高いです。



 ○6番 ショウナンパンドラ



 新潟で2走した後ですが、デキの良さが存分に伝わってくる馬体。心身ともに充実しており、京都へのコース替わりも歓迎。



 ▲8番 レッドリヴェール



 前走時に比べると、少しひ腹のラインは寂しく映ります。しかし、元々が細身なので、それほどナーバスにならなくても大丈夫。パドックで活気があれば。



 注:12番 タガノエトワール



 毛ヅヤ、仕上がりとも良好。精神的にリラックスしていて、距離延長にも対応できる馬体の構造をしています。



 △3番 バウンスシャッセ



 堂々とした立ち居振る舞いに、生まれと育ちの良さが感じ取れます。万全の仕上がりで出走。



 △2番 レーヴデトワール



 春よりも心身両面で充実。腹回りに適度な丸みがあり、良い状態でレースに臨めます。





 







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