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この所新聞で仁川という字をよく見かけるので、秋競馬になり阪神開催を盛り上げているのかと思えば、韓国の仁川でアジア大会が行われるので、その話題だった。
アジア大会ので日本の金メダルの目標は50個らしい。
国際大会といえば、東北で行われるマスターズ陸上にインドから116歳の男性がエントリー。しかし体調不良を理由に不参加。もし年齢は本当ならそれだけで男性の世界最高齢だけに、注目を集め過ぎて表舞台に出れなくなったということなら、年齢もガセか。
阪神3レース 3歳未勝利
▲ 12.ヴィランテ
各馬3歳未勝利戦はラストチャンス。
ヴィランテは馬券に絡んだのは前走一度だけだが、終いは常に伸びてきていた。
1000M戦は前半の追走に脚を使うので1ハロンの延長はプラス。
阪神11レース オークランドRCT
○ 3.ランドマーキュリー
夏の札幌の昇り馬。前走後は適当な番組がなかったのでここへ。
勝ちクラの全てがローカルの1700M戦というのが、いかにもサウスヴィグラス産駒らしい。
ここも勝ちきるまでは疑問だが、安定感抜群だけに軸として信頼。
新潟11レース ラジオ日本賞
◎ 5.インカンテーション
新潟のダート1800Mは2回走って重賞を含めて2勝。
中京のダート1800M戦も3戦2勝、負けた一戦は大きく出遅れて3着に追い上げたもの。暮れのチャンピオンズCに向けてキッチリと賞金を加算しておいきたい。
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