前日情報へ戻るさて、３週間ぶりの現場です。先週の芝のレースを見る限り、内を開けて走っていたので、これが今週の競馬でどうなっているのか？が分かりません。芝はレースを見つつアジャストしていくしか無さそうです。
【７Ｒ】
３歳馬ゼンノヒストリエが減量起用で逃げればまず止まらない。相手が難解だが休み明けのマレーナには注目したい。スピードがあるのでここでも先行できる可能性があるし、初ダートでIDM40を出せるのは資質が高そう。
◎ゼンノヒストリエ
▲マレーナ
【ラジオ日本賞】
前走新潟のＯＰを勝ったインカンテーションがまた57㎏で出走してくる以上、前走ＢＳＮ賞組の他の馬は勝負にならないと思う。唯一逆転可能なのがサトノプリンシパル。前走は激しい先行争いで潰れた競馬。内枠で逃げるのは楽な上、競りかけてくる馬もいないなら相当渋太い競馬ができるはずだ。
◎サトノプリンシパル
○インカンテーション
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