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土曜日の天気は、ともかく、日曜日の雲行きが微妙。先週の日曜日の雨もそうだったが、中京パドックは、雨と強い日差しの逃げ場が無く、どうもこうも・・・と泣いても、結果がすべてのこの稼業。なにはともあれパドック情報がんばります。
中京11R 芝2000m マレーシアカップ 上位馬実力拮抗

◎クランモンタナ:距離、コースとも向き、叩き3走目、上積み見込め。
○アトム:3歳馬。G1レースでは、詰めの甘さ見せ勝ち切れ無いが、自己条件に戻れば地力で押し切れる。展開次第で逆転まで。
▲ダノンフェニックス:休み明け。ポン駆け微妙な面あるが、距離向き、仕上げ次第では上位争い。

他馬は横一線、パドック情報必見。

中京

2R
◎タマモホルン:前走の敗因は、スタートで躓く不利あり、前半に無理脚を使った分、直線、伸びきれず。距離向き、コース替わり問題無く。

3R
◎トリビューン:詰めの甘さ残るが、デキ良く、コース、距離とも向く。

7R
◎トーホウスプライト:初戦の敗因は、重馬場で直線の切れ鈍り。距離向き良馬場なら巻き返す。




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