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明日は雨模様ですが、予報では朝降って、昼は止んでるみたいです。馬場がどうなってるのか?が読めない。
【1R】
パルティールは前走、経験馬相手に差し馬が台頭する流れで先行して3着。脚の長い馬で東京には適性がありそう。あとは仕上がり次第。
◎パルティール
【2R】
サクラルコールの資質は上でも通用するだけのモノがある。前走勝って欲しかった、というのが正直なとこだけど、相手も強かったので仕方が無い。3戦目でこのメンバー、負ける訳にはいかない。相手はドングリ。
◎サクラルコール
【芦ノ湖特別】
土曜日の9Rが先行決着であったように、少頭数でトーセンワープの逃げなら勝てるという構図だと思う。逆にオリジナルスマイルは前走Hペース消耗戦でスタミナを示しただけで、流れが速くなりそうにない今回は展開が向きそうにない。
◎トーセンワープ
【ユニコーンS】
アジアエクスプレスがダートに戻ってくる。オキザリス賞ではペアンを7馬身千切って圧勝。当時のIDMで54を記録したようにダートの性能は相当なものだが、過去ずば抜けて強かったダート馬は芝重賞を勝っていて、アジアエクスプレスも同様の成績を収めてきている。得意のマイル戦ということもあり、ここでどれだけの数字を出すのかが楽しみだ。
メイショウパワーズはヒヤシンスS当時でIDM52を記録。Hペースで逃げてのもので、スピード持久力は高いものを持っている。前走の端午Sは控える競馬で勝てたのが大きな収穫。前走の時計も優秀だったので、ここは相手筆頭になりそう。コーリンベリーはその端午Sで接戦の2着。しかし履歴を見る限り1400mまでがベスト条件のスプリンタータイプに見える。マイルは距離が持つかどうかが不安だ。
ペアンは今年になって着実に力を伸ばしてきていたが、前走はまさかの追い込む競馬になってしまった3着だった。適条件ですんなり流れに乗れれば、もう一つ時計は詰められそうな素材。レッドアルヴィスは前走。超高速馬場で4着。力をつけていると思うが、もう一つの上積みがどうか?。アンズチャンは1400mがベスト条件の馬で、さすがにここでは苦しそう。バンズームは素材は良い馬だが、ここまでスピードを見せていないのが厳しそうだ。
◎アジアエクスプレス
○メイショウパワーズ
△ペアン
△レッドアルヴィス
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