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京都1R ○16番 イルーシヴキャット

前捌きが硬い面があるものの、前走は体が絞れていました。このメンバーなら。

京都3R ▲4番 ディアメドゥーサ

前走は先手を取り、積極的な競馬場で変わり身を見せました。牝馬限定戦なら地力上位。

東京11R 優駿牝馬

◎10番 ハープスター

桜花賞時よりも体に実が詰まり、重心が低い走りへと進化しています。表情にもピリッとしたところが出て、確実にレベルアップ。水曜日の馬体なら長距離輸送の心配もなく、距離の不安もありません。牝馬の域を越した3歳馬です。

○9番 ヌーヴォレコルト

ハープスター以外のメンバーでは地力上位。体型的に東京のコース形態も向いています。

▲5番 バウンスシャッセ

距離、コースの融通がつきやすく、相手なりに走れるタイプ。複勝圏内なら。

注14番 ブランネージュ

まだ全体的に緩い印象を受けますが、自身のデキはキープできています。乗り方次第で距離の克服も可能。

△17番 フォーエバーモア

桜花賞時の馬体からまだ良くなる余地があり、巻き返しの期待ができる一頭。スムースに捌ければ。

△18番 エリーザベスト

中間の仕上がりがとても良く、気配もグンと上向いています。人気がなく、力まずに乗れるのも魅力。





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