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京都11R 京都新聞杯
◎5番ガリバルディ
○3番ハギノハイブリッド
注14番アズマシャトル
△10番ダンディーズムーン
今年は小粒なメンバーで大混戦。
ここは前走で成長が窺えたガリバルディに期待。
前走は緩くない流れから33秒台で纏めており、これで届かなかったのだから相手を褒めるべき。まだ飛節に緩さがあるので京都に替わるのも良く、展開が向きそうなだけに決めて貰いたいところ。
ハギノハイブリッドは小柄でもスタミナは示しており、流れがキツくなりそうなここは嵌まりそうな条件。
アズマシャトルは地味でも重賞でそれなりの着順を繰り返しており、相手弱化で前進は可能。
ダンディーズムーンは馬体の成長とともに先行策を身に付け、前走の内容ならここで通用する余地はあるか。
京都5R
◎2番スカイライン
前走は先行馬には厳しい中京で踏ん張って僅差。
ペースも楽ではなかっただけに内容としては悪くなく、馬場の良い京都に替わるならチャンスはあり。
あとはどれだけ時計を詰められるかがポイント。
京都9R 六波羅特別
◎12番プレミアムブルー
○8番レッドジゼル
プレミアムブルーの前走は一叩きされた効果がテキメンで、見せ場は十分の粘り。
さすがにペースが厳しかったものの、今度は後ろに有力馬がいるだけにそれほど飛ばさないはず。
レッドジゼルはタキオン産駒らしく脚元が難しいものの、使われるときはキッチリ結果を出しているのは好感。
軽い馬場は得意でハンデも恵まれている方なだけに、ここでも勝ち負けは可能。
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