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中山４日目11Ｒ　ダービー卿ＣＴ（Ｇ３）

　東京新聞杯は約４カ月振りの影響もあってか、末が甘くなってしまったコディーノ。２歳時からの成長力が乏しい印象は拭えないものの、荒れた馬場の適性は高く、ひと叩きされての上積みから巻き返しに期待する。

◎コディーノ
○レッドアリオン
▲ブレイズアトレイル
注ダイワファルコン
△トリップ
△カオスモス
△カレンブラックヒル
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阪神４日目11Ｒ　大阪杯（Ｇ２）

　昨年のダービー以来の対戦となるキズナ対エピファネイア。当時は、エピファネイアが引っ掛かり通しな上に躓く不利がありながら、キズナとは半馬身差の２着に踏み止まった。キズナも直線に入ったところで前が詰まり、外に切り替えるロスはあっただけに、どちらもその不利を克服しての好勝負だったことは評価できる。

　ただ、阪神の内回りで器用さが求められ、距離が2000ｍという点で考えると、エピファネイアの逆転は十分叶う条件となる。折り合い面の心配もなく、リングハミに替えて連勝中と結果も出していることからも、香港に向けて好発進と行きたいところ。

◎エピファネイア
○キズナ
注ショウナンマイティ
△メイショウマンボ
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中山10Ｒ　伏竜Ｓ
◎メイショウイチオシ
○スピナッチ
▲ポメグラネイト
注メイショウパワーズ
△ランウェイワルツ
△サトノスーペリア

阪神10Ｒ　マーガレットＳ
◎サクラエール
○キンシノキセキ
▲モンラッシュ
注ルミナスパレード
△オメガヴェンデッタ
△ダノンマッキンレー

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