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1回京都の最終週。しかしながら、既に7日間の開催を終えているので、今週の競馬が終わるまでは、まだ体と頭が通常営業に戻ってくれそうにありません。年末から続いているこの変な感覚とも、ようやく日曜日でお別れできるはずです。
京都2R ▲4番 トウカイストリーム
精神的にモロい面がありますが、京都の1800mはベスト条件。鞍上も2回目の騎乗で、初戦よりスムースな競馬ができるとみます。
京都9R ▲8番 アダムスピーク
長期休養明けの前走は、体がほぼ仕上がっていました。距離短縮、鞍上強化とも好材料。
京都10R ○4番 モンドシャルナ
京都コースに戻って本領を発揮。他のメンバーよりも距離の融通性があります。
京都11R ◎3番 ドナウブルー
この中間はトライアハミを装着。引退レースということで、体をびっしり仕上げています。京都のマイルも適条件。
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