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京都11R 修学院S
◎4番キャトルフィーユ
クイーンSの後すぐに休養に入ったのは好感が持て、今回はハンデにも恵まれた方。
末脚勝負の馬が多いだけに展開面でも楽になるはずで、問題は鞍上がキッチリとペース配分をできるのかどうかだけ。
京都9R もちの木賞
◎9番メイショウイチオシ
注11番マルカロゼッタ
メイショウイチオシはひと叩きされての良化が顕著。
時計は速くなくても内容は一変してましたし、まだ良化の余地があるだけにここに入っても十分勝ち負けになるはず。
マルカロゼッタは体が絞れてこないと厳しい印象も、素質はここでも通用する器。
厳しい流れを経験したことで行きっぷりも変わって良く、1Fでも距離が伸びるのは好材料。
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