調教データへ戻る
東京9日目11R 天皇賞・秋(G1)
宝塚記念以来となるジェンティルドンナと、毎日王冠を叩かれた馬たちの比較がポイントとなるが、2週続けて坂路で迫力ある動きを披露したジェンティルドンナは、久々を感じさせず、万全の仕上がりに映る。オークスとジャパンCで圧巻のパフォーマンスを示した東京コースなら、展開に注文のつくエイシンフラッシュらを上回る力を発揮する。
2番手以下は、トウケイヘイローが逃げる展開ならスローにはならないことを想定し、毎日王冠を制したエイシンフラッシュより、ジャスタウェイとコディーノを上位に見た。
◎ジェンティルドンナ
○ジャスタウェイ
▲コディーノ
注エイシンフラッシュ
△トウケイヘイロー
調教データへ戻る 1999-2024 JRDB, Inc.